目の前の顧客が将来の仲間になる

Re:転職のキャリアカウンセラーの山口です。最近感じていることを記事にしました。
求職者様とお話していると、リユース業界への関心の高まりを感じます。

コロナ禍で、SDGs、環境問題、生態系や生物多様性を守ることの重要性がメディアを通じて訴えられていますし、私自身もますます関心があります。
例えば、インドでロックダウンしたことで大気汚染が改善し、ヒマラヤが数十年ぶりに街から見ることができたというニュースは衝撃でした。
ここ最近、日本でも猛暑や、海面温度の上昇による局地的な豪雨や雷、大型の台風が上陸したりと、気候変動を目の当たりにしています。
我々人間がいかに経済活動を優先し、生態系を破壊し、地球にダメージを負わせているのかということについて、考えずにはいられません。私自身は子供の頃、都心に住んでいたこともあり、都市への一極集中にとてもとても違和感がありました。子を持つ母親になった今、子供たちとどんな地球に住みたいのか共に考え、どんな行動ができるか常に意識していきたいと考えています

さて、そのような中で、リユースというのはすぐにでも実践できる身近な行動変容です。
新品だけでなく中古品を購入の選択肢に考える、シェアをして複数人で利用するということは若い世代では当たり前の行動になりつつあります。実際に、リユース業界を志望する求職者様とお話しすると、自身がリユースショップを利用したときの体験が目指すきっかけになっていて、「学生時代に近くのリユースショップで服を買っていた」、「ブランド品にチャレンジするときにドキドキしながらリユースショップに入った」などのエピソードを伺うことができます。そして、そのときにショップスタッフやバイヤーの接客を受け、憧れを抱いたり、リユースサービスに興味を持ち、この業界を志望したという方々がいらっしゃいます。店舗型よりネット型に移行している直近のユーザーはまた違う体験をしているかもしれませんが、”目の前の顧客が将来の仲間になる”ということは一緒かと思います。

サービスの質を上げ 、体験価値を創造し、売却をしてよかった、リユース品・中古品を買ってよかったと思っていただけることが将来的なリユース業界の発展につながっていく好循環を生むことを改めて感じています。

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