【自己PRの書き方】リユース企業、リサイクルショップの採用担当者に刺さる!3つのポイント

リユース企業、リサイクルショップを志望する方必見!今回は、リユース企業、リサイクルショップへの転職活動において、採用担当が会いたくなる自己PRの書き方について、参考になる例文付きで、具体的にご紹介します。

 

◆自己PRとは

そもそも自己PRとは何か。職務経歴書の最後に自己PR欄として記載するものです。

自己PRは職務経歴書の中でもかなり重要な項目です。

※画像添付(ココと示す)

書類(レジュメ)作成の段階でここを整理しておくと、その後の面接時にも活用ができて、選考の通過確度を上げることができます。

 

大切なのは、応募する企業の求人で求められているスキルと、自分の経験・強みが合致していることです。

では、具体的な書き方を3つのポイントで説明します。

 

◆ポイント1

求人票にある「求める人物像」などをチェック!

 

リユース企業、リサイクルショップの求める人物像にどのような項目があるのか見てみましょう。店舗スタッフ、出張買取営業、バイヤーなど職種によって若干異なる部分はありますが、主に以下のような項目があげられます。

 

・営業や販売等の顧客折衝のご経験をお持ちの方
・何かしらの接客経験のある方歓迎
・コミュニケーションをとることが得意な方
・明るくコミュニケーションが取れる方
・リユースブランド品などの買取業務経験者歓迎
・店長など管理者経験
・店舗運営経験のある方歓迎
・数字にコミットして成果を確実に生み出してきたご経験がある方
・チームや組織の中でコミュニケーションを大切に仕事ができる方
・数字や目標に対する達成意欲のある方

 

仕事にはさまざまなビジネススキルが必要です。リユースや中古業界が未経験者であっても、現職で磨かれた能力や培ったスキルが新しい職種で役立つことがあります。応募職種に必要な能力やスキルの中で自分にもアピールできるものがないかを探してみましょう。

 

◆ポイント2

自己PRは2つ~3つ程度で考える

まずはタイトルを考えます。頭出しをする、要素を抽出するといったイメージです。

ここでは、例えば以下のような項目を挙げてみます

【目標達成力】

【コミュニケーション力】

【専門性(例えば、時計の査定真贋スキル)】

 

他にもこれまでのリユース企業への転職成功者たちの自己PRとして以下のような項目がありました。

・柔軟性
・マネジメント力
・お客様対応力
・顧客折衝力
・営業力
・業務遂行能力
・リーダーシップ
・課題解決力
・主体性
・自分で考えて行動する力、
・傾聴力
・即断即決力
・キャッチアップ力
・マーケティング力

 

◆ポイント3

タイトルの詳細を3行程度で文章に

タイトルに書いたことを裏付ける根拠を具体的なエピソードに基づいて記載します。文章量は3行程度が適切と言われていますが、多少行数が増えても大丈夫です。自分の言葉で相手が具体的にイメージできるように書いていきましょう。数値などは書けるものは具体的に書きましょう。(売上〇位、達成率〇%、リピート率〇%など)

 

【目標達成力】

目標とその目標達成に向けて自分が具体的に何を考え、計画し、行動したのかを書きましょう。目標は大きなものでなくて大丈夫です。自分なりに工夫したプロセスが大切です。

例文:(オークション運営会社、バイヤー職)

毎月の目標金額の達成の為、業者への買い付けやバイヤーへの卸販売を行っていました。特に取引先とのLINEや電話での査定相談などに対するレスポンスの速さを意識してきました。また、毎月参加バイヤーとの意見交換しより問題点を洗い出し、改善を実行することでより良いオークションに出来るように行動してきました。その結果、目標に対して〇%の達成率を上げることができました。

 

【コミュニケーション力】

具体的にどのような接客を行っていたのか、お客様とのやり取りの詳細を書きましょう。字分なりにどのような想いを持って、どのような工夫をしたのか、そしてその結果や成果についても書きましょう。

例文:(リサイクルショップ、店舗スタッフ)

査定金額をご案内するときに、極力一点ずつ内訳の金額を口頭でお伝えし、査定内容を詳細に案内していました。お客様から出た疑問や不安には全て誠心誠意答え、信頼関係を築くよう意識をしていました。提示する金額のみならず、自身の知識や経験を元にご納得頂ける説明を心掛け、また持ち込みたいと思っていただける接客をしてきました。その結果、リピート率が〇%以上を維持し、全社バイヤーの中でも常に〇位以内に位置しておりました。

 

【専門性(例えば、時計の査定真贋スキル)】

経験者の場合は、査定や真贋のスキルについては必ずアピールするようにしましょう。どんなアイテムがどの程度見られるのか、そのスキルを使ってどのような業務を遂行していたのか、また、どのような数字(売上や利益)を達成していたのか書きましょう。また、そのスキルをどのように身に着けてきたのかの工夫なども書けると良いでしょう。

※未経験者の場合は、自分がどのくらい取り扱いアイテムに興味があり、その勉強のために何をどのくらいしているのかを書きましょう。

例文:(買取専門店、店舗スタッフ)

ロレックス、オメガを中心に、タグホイヤーやブライトリング、ルイヴィトン、シャネル、グッチ等の時計の査定、真贋経験があります。全店の時計の担当者として、持ち込まれた品物についてインターネットで調べることはもちろん、時計雑誌やブログから査定したことのないモデルのスペックや時計の基礎知識を学び、理解を深めていきました。入社〇年目からはオークションの下見会に参加し、直に時計の細部を学ぶことができるようになりました。このことから○年目には時計の売上が過去最高となりました。また、このスキルを活かしてスタッフ(〇名)の研修を実施したり、遠隔での買取相談に応じていました。

 

 

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最後に

<おさらい>
◆ポイント1
求人票にある「求める人物像」などをチェック!
 
◆ポイント2
自己PRは2つ~3つ程度で考える。
 
◆ポイント3
タイトルの詳細を3行程度で文章に。

 

※まずは文章から考え、後からタイトルを考えるなど、ポイント2とポイント3の作成順は逆になっても大丈夫です。

大切なのは、応募する求人で求められているスキル、経験と自分の強みが合致していることです。自分の言葉で相手が具体的にイメージできるように書いていきましょう

 

いかがでしょうか。リユース企業では、まれに「履歴書・職務経歴書不要」の求人もありますが、職務経歴書を作成することで、自分の強みやスキル、今までの経験が棚卸しできます。一回作ってしまえば、その内容を面接で話せばOKなので、実は職務経歴書をしっかり作っておくことは、選考を通過しやすくしますよ!ぜひ取り組んでみてください。

 

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<この記事を書いた人>

Re:転職 キャリアアドバイザー 山口桃子

リユース企業の元人事。中途採用に携わっていた経験から、どのような職務経歴書が読みやすいか、採用担当者に刺さるのかを熟知しています!

自己PRに何を書くのか、書いている内容が合っているのかなどが気になる方は、レジュメの添削を行います。そもそも一人での作成が難しいと感じられる方は、オンラインや電話でサポートすることも可能です。全て無料のサービスなので、お気軽にご相談ください。

 

 

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