リユース・リサイクル・買取業界の総合転職サービスの「Re:転職」では、業界各企業の強い求人ニーズに応えるために、この度ミドル・ハイクラス（※）の求人の取扱いを充実します。

※ミドル・ハイクラス人材とは：

経営者、役員、部門責任者、管理職、シニアな専門職（鑑定、査定、バイヤー、営業、店舗開発、海外ビジネス、EC運営、物流など）など、経営や管理に携わるポジションや高い専門性を期待されるポジション、ITや人事、経理、総務、法務などいわゆる管理部門のエキスパートのこと

https://retenshoku.jp/mid-high/

なぜリユース・買取業界でハイクラス求人が増えてるのか？

リユース業界は2009年以降12年連続で成長し続けている日本の中でも稀な成長産業です！

SDGsやESG投資といった循環型ビジネスへの期待も強まり、2009年以降12年連続で拡大となり、2022年には3兆円を超え、2025年には3兆5千億円規模に拡大すると予測されています。（リサイクル通信社による）

市場が拡大することで、リユース企業が成長し、東証プライム上場の企業や新規参入の企業が増えてきました。

企業の業績拡大に伴い、経営層やマネジメントポジションが増加。
旺盛な人材需要が発生し、業界全体として処遇水準の向上することとなりました。

そのため、これまで比較的に少なかった年収６００〜1500万円以上のミドル・ハイクラスポジションが急増しています。

ハイクラス転職実例

では実際どのような事例があるのでしょうか。今回は３つの事例をご紹介します！

＜実例１＞
40代　リユース新規事業責任者に転職

前職は海外事業に長く携わっていましたが、新しい業界や成長している業界でチャレンジしたいと思い転職を決意！
リユース業界には前々から注目しており、リユース企業の海外進出に関連する新規事業責任者として転職しました。
年収900万円　→　1000万円にアップ！

＜実例２＞
30代　東京から地方へ移住

前職はWEBマーケティングの会社で長年勤めてきましたが、諸事情から地方へ移住を決意！転職活動をしていました。キャリアコンサルタントを通じて紹介されたのがとある地方のリユース企業。
リユース業界についてはほとんど知りませんでしたが、業界について調べると、需要が高く伸びしろだらけの業界であると判明！
地方移住のハードルがありましたが、WEBマーケティングの知見を活かしつつ、年収を下げずに転職することができました。
年収650万円　→　年収650万円

＜実例３＞
30代　キャリアアップを目指して異業種転職

元々は大手小売会社で店長をしていましたが上のポジションが詰まっていてなかなか昇格が望めない環境で悩んでいました。
子供も誕生し、年収アップやキャリアップの望める環境を求めて転職活動を開始。
成長が著しいリユース企業では、業務も拡大していることから豊富なキャリアや、ポジションを望めることや、
昇格スピードも速いことを知り、前職のノウハウを活かせる総合リユースショップの店長候補として転職をすることになりました。
年収600万円→ 年収650万円にアップ

成長しているリユース企業は豊富なポジションが望める貴重な業界です。
昇格や昇給も早い企業が多いのでキャリアに悩む方にはおすすめのタイミングです！

非公開案件が多く、希少性の高い案件が集まっています。

自分ではミドル・ハイクラスはまだ先と思っている方も、
キャリアコンサルタントがあなたの歩まれてきたキャリアを分析して、未来の可能性をアドバイスさせていただきます。

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＜この記事を書いた人＞

Re:転職　キャリアアドバイザー　山口桃子

リユース企業の元人事。店長として買取の現場に立ち会った経験も多数。2019年よりリユース・買取業界専門の転職支援を開始。これまで多くの買取業界を目指す方のサポートをしてきた。また業界経験者の「よりキャリアを上げていきたいけどどのような方法があるのか」とういった相談も多く、総合的なキャリア支援を行っている。

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リユース・買取業界に特化した転職・求人サイトの「Re:転職」では、
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リユース業界は12年連続成長、市場規模も2.5兆円に。フリマアプリに
よって物を売買することが普及し、SDGsへの意識の高まりから
消費トレンドが変革。今後も買取・リユースの需要は増していきます。
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